小林耕平 × core of bells
「運送としょうゆとかぐや姫と先生と
ライオンと吉田くん」
※こちらのイベントは終了いたしました
※弊ギャラリーより返信いたします【ご予約確定メール】をもって、予約確定とさせていただきます。
※お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。やむを得ない場合は事前にご連絡ください。
山本現代では、来る12月18日(土)、映像作家小林耕平と、各所で話題沸騰中!!のハードコアバンド
core of bells (CxOxB)によるパフォーマンス、「運送としょうゆとかぐや姫とライオン」を開催致します。
小林とCxOxBはアサヒ・アートスクエア「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」など積極的にコラボレーションを重ねてきました。
今回のイベントは、両者の公開パフォーマンスとCxOxBによるライブの二部構成で行われます。
年の瀬も押し迫ったクリスマス前の週末、2010年を締めくくるに相応しい、実験的なライブ・パフォーマンスに是非足をお運びください!
皆様のお越しをお待ち申し上げております。
小林耕平 KOBAYASHI Kohei
映像作家。90 年代後半にはアーティスト自営スペース「art space dot」の主要メンバーとして名古屋のアートシーンを牽引。
近年では森美術館『六本木クロッシング』(2007)、東京国立近代美術館『ヴィデオを待ちながら』(2009)に参加するなど、
関東をベースに積極的な活動を続けている。
core of bells コアオブベルズ
2003 年湘南で結成。都内を中心に精力的にライブ活動を行っている。2010 年3月に待望のファーストアルバム「ボトルキープ2010」を発表。
同年8 月にはFUJI ROCK FESTIVAL ’10「ROOKIE A GO-GO」に出演。
カテゴライズ不能の自由極まりないサウンドと、一見「非-音楽」とも思えるアイデアでその音楽性を揺らがす手法が評判を呼び、
佐々木敦や芳垣安洋らより絶賛を受けている。
また、自主企画イベントにおいて、山本精一、Phew、ふちがみとふなと、にせんねんもんだい、遠藤ミチロウなど、
世代やジャンルを超えて様々な音楽家と共演を果たし、その目を疑うほどに珍奇かつ圧倒的なステージングで話題を集めている。
メンバー:會田洋平(B)、瀬木俊(G)、吉田翔(G)、池田武史(Dr)、山形育弘(Vo)