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様々な困難を伴う作業の痕跡と音 パフォーマンス

会期：2014年4月17日（土）
会場：山本現代

 

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個展「様々な困難を伴う作業の痕跡と音」初日にパフォーマンスを行いました。

「この作品は、ギャラリーの壁を登り、木材を足がかりに一周する様子を その痕跡と、録音された音で残した物です。
進む過程で、登っているメンバーはグレープフルーツで打ち込まれます。そのことと、建築の都合で自然と難所が生まれてくる。
そこでどういう肉体が何をしたのかという記録です。
山の崖の写真とか、みてると絶望的な気持ちになることと、街中でみかける小さなバンプを足がかりに遊ぶ、
スケボやチャリの記憶が混じってるのだと思う。音響は西川文章さんで、6chのサラウンド。
体調不良で一時離脱していたNAZEも合流し、現場の様子をドローイングで残してもらいました。」
(contact Gonzo offical webより）